研修・セミナーのご案内
一般産業保健研修
産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等)向けの研修会です。
| 研修日時 | 2025年11月18日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 女性の健康課題とダイバーシティ |
| 残席 | 15名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 28名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 女性の健康課題への対応は生産性向上につながります。 女性の健康課題を理解し、職場でのダイバーシティを推進することの重要性をお話します。
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| 講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 保健師 井谷 美幸 (大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年11月19日(水) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 産業保健スタッフ及び労務管理担当者の為の「労働衛生の3管理」実務研修 |
| 残席 | 定員に達しました |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 32名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | この研修では、産業保健スタッフ及び労務管理担当者の方々が日常の産業保健活動等の実務で必要な「労働衛生の3管理」を具体的な事例を検証しながら解説します。
第1章 作業管理における労働時間の把握義務と産業医との情報共有等
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| 講師 |
西川伸男社労士事務所代表 西川 伸男(大阪産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策・両立支援促進員)
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| 申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
| 研修日時 | 2025年11月21日(金) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 職場における自殺対策~ゲートキーパーの役割と傾聴スキルを学ぶ~ |
| 残席 | 33名 |
| 会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
| 定員 | 50名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 自殺対策では、悩みを抱えている方の周囲の人が「ゲートキーパー」として、寄り添い、関わりを通して「孤独・孤立」を防ぎ、支援することが求められます。
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| 講師 |
大阪府こころの健康総合センター 事業推進課職員 |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年11月25日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 治療と仕事の両立支援セミナー~職場復帰支援の取り組みのポイントについて~ |
| 残席 | 定員に達しました |
| 会場 | エルおおさか南館10階 101 |
| 定員 | 22名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 健康確保対策を長く続ける職場づくりを目指して、治療と仕事の両立支援ガイドラインの解説とメンタルヘルスに対応した職場復帰プランを作成します。 |
| 講師 |
大阪産業保健総合支援センターメンタルヘルス対策・両立支援促進員 特定社会保険労務士 広瀬 育代 |
| 申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
| 研修日時 | 2025年12月01日(月) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 産業保健におけるメンタルヘルス困難事例を巡る様々な問題と実務対応 |
| 残席 | 定員に達しました |
| 会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
| 定員 | 42名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 短期間の欠勤を繰り返す、通常業務をこなすことができないなどの事例性を有する従業員に対して、会社がどのように対応するべきか悩ましい事例を経験された方も多いのではないでしょうか。
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| 講師 |
波の綾コンサルティングファーム代表 精神科医 産業医 渡邊 章(大阪産業保健総合支援センター 相談員) |
| 申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
| 研修日時 | 2025年12月08日(月) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 心のエネルギーの育て方:自分と他者を支えるメンタルケア |
| 残席 | 26名 |
| 会場 | エルおおさか本館5 階 研修室2 |
| 定員 | 30名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | まわりの人をケアするためには、まず自分が元気でなくてはなりません。自分の心のエネルギー(=元気・余裕)はいまどのぐらい?とモニターしたり、エネルギーを回復させたりする方法を、かんたんなワークを通じて楽しく体験してみましょう。
※令和7年5月22日・6月12日・7月10日に開催した同タイトルの研修会と同内容です。
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| 講師 |
神戸学院大学心理学部心理学科 教授 土井 晶子 (大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月09日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 職場におけるアンコンシャス・ バイアスの理解 ~レジリエンスを高めるために~ |
| 残席 | 4名 |
| 会場 | エルおおさか本館5階 研修室2 |
| 定員 | 30名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | アンコンシャス・バイアスとは「無自覚の決めつけ・思い込み・固定観念」のことを言い、自分自身では気づいていない「ものの見方や捉え方の歪み」を指します。アンコンシャス・バイアスは、個人の過去の経験、知識、価値観、信念に基づいて自動的に認知や判断が行われ、何気ない発言や行動として現れ、人間関係や組織に影響を与える可能性があります。 本研修では自身の「認知特性」を見つめ直すワークを通じて、レジリエンスを高めるために役立つ理解を紹介します。
※令和7年10月21日(火)開催の研修と、同じ内容になります。 ご都合の良い日程でお申込ください。(重複受講は出来ません。)
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| 講師 |
PSYCREATION株式会社 代表取締役 畑 理恵(臨床心理士・公認心理師) (大阪産業保健総合支援センター 相談員)
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| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月10日(水) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | アルコール健康障がいと依存症 |
| 残席 | 21名 |
| 会場 | エル・おおさか本館6階 606号室 |
| 定員 | 50名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 不適切な飲酒はアルコール健康障がいの原因となり、アルコール健康障がいは、本人の健康の問題であるのみならず、その家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせる危険性があります。平成25年に「アルコール健康障害対策基本法」が成立しましたが、まだまだアルコール健康障がいや依存症に対する理解が深まっているとは言えない状況です。 この研修会では、アルコール健康障がいや依存症について理解を深めていただくとともに、それを防ぐポイントやアルコールの問題がある人に気づいた時の働きかけ方など、職場での対応方法についても学んでいただきます。
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| 講師 |
医療法人和気会 新生会病院 理事長・院長 和気 浩三 |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月12日(金) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 歯とお口から始めるからだの健康 |
| 残席 | 26名 |
| 会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
| 定員 | 30名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 口腔と健康の関連において、歯周病と全身疾患との関係が古くから注目されています。
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| 講師 |
(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 理事 城徳歯科医院 院長 城徳 昭宏
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| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月15日(月) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 腰痛予防対策(再発予防、重症化予防も含めた対策) |
| 残席 | 11名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 22名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 休業4日以上の業務上疾病のうち腰痛が約6割を占めています。 本セミナーではそういった現状の改善を目的に、職場で発生する腰痛災害のリスク要因、効果的な予防対策等について解説致します。また休業から復帰する際の留意点等についても解説いたします。
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| 講師 |
関西労災病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士 野間 健 |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月17日(水) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 産業保健スタッフ及び労務管理担当者の為の健康診断実務研修 |
| 残席 | 14名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 32名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | この研修では、従業員の健康リテラシー等向上策(疾病予防策を含む)等を、日常の産業保健活動に盛込んで行く為の、健康診断に関する実務知識等を法令に基づき解説します。
定期健康診断等実施実務の法的知識では、労働安全衛生法第66条の体系図を元に、産業保健スタッフ及び労務管理担当者が、日常の産業保健活動に必要な重点ポイントを解説します。
特殊健康診断実施実務の法的知識では、業務区分毎の法令上のポイントを解説します。また、じん肺健康診断実施実務の法的知識では、じん肺の範囲や対象労働者並びに健診時期等を図解等を元に解説しますので、日常の産業保健活動に必要な実務知識を考えていただきたいと思います。
産業保健スタッフ及び労務管理担当者として、健康診断結果票の読み方と事後措置並びに健康情報の活用とその評価実務は、日常の産業保健活動に必須の知識ですので、具体的な事例を順を追って解説して行きたいと思います。
最後に、医師の時間外・休日労働の上限規制と面接指導の概要等を知っておくことは、健康管理(労働時間管理)の重要性を認識する大切な資料となります。厚労省等では様々な解説書面等を出していますので、その一部を検証しながら、産業保健スタッフ及び労務管理担当者の方々が日常の産業保健活動に活用できる実務知識を解説したいと思います。
第1章 労働安全衛生法第66条に基づく健康診断の体系図及び日常の産業保健活動に必要な実務知識等
第2章 健康診断結果票の読み方と事後措置並びに健康情報の活用と評価実務知識等
第3章 医師の時間外・休日労働の上限規制と面接指導の概要等及び日常の産業保健活動に活用するための実務上の知識等
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| 講師 |
西川伸男社労士事務所代表 |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月19日(金) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 脳の健康のために知っておきたいこと |
| 残席 | 1名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 28名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 人間の脳は日々変化を続けています。使えば発達し使わなければ退化していくとされています。健康寿命が伸び高年齢労働者も増えてきています。特に「認知機能の低下をどう遅らせるか」は、非常に重要な要因となります。 早期発見含め日々の生活を送る上で知っておきたいことを、お伝えできればと思います。
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| 講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 作業療法士 篠浦 泰幾(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 |
| 研修日時 | 2025年12月23日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 高年齢労働者の健康管理 |
| 残席 | 15名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 28名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | エイジフレンドリーガイドラインは、高年齢労働者が安心して安全に働ける職場環境を整えるための指針です。 高年齢労働者の健康課題、安全衛生対策について説明します。
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| 講師 |
大阪労災病院 治療就労両立支援センター 保健師 井谷 美幸(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 |
| 研修日時 | 2026年1月07日(水) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | アドラーの心理学「勇気づけのコミュニケーション」 |
| 残席 | 定員に達しました |
| 会場 | エル・おおさか南館7階 72号室 |
| 定員 | 10名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 昨今、DX化が進み、人間関係も複雑になってきています。 その中で良い関係を築き、みんなが幸福な生活を過ごせるようにしたいものです。 アドラーの心理学では、原因論ではなく、目的論という考えです。 日々の会話・・・無意識に相手の勇気をくじくコミュニケーションになっていませんか。 勇気づけのコミュニケーションを一緒に実践してみませんか。
※令和8年3月4日(水)に同内容の研修を予定しています。 ご都合のよい日程でお申込ください。(重複受講不可)
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| 講師 |
大阪ガス株式会社人事部Daigasグループ 健康開発センター統括産業医 濵田 千雅(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
| 研修日時 | 2026年1月15日(木) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 健康的な食生活 |
| 残席 | 17名 |
| 会場 | エル・おおさか本館9階 9012号室 |
| 定員 | 20名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 生活習慣病は生活習慣が要因となって発生する疾病のことで、高血圧症・糖尿病・脂質異常症・心疾患・脳血管疾患などがあげられます。 生活習慣病予防のためにどのような生活を心がけるとよいのか、食事の面から考えていく予定です。
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| 講師 |
関西労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 花田 奈央 |
| 申込 |
| 研修日時 | 2026年1月20日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 大阪障害者職業センターの職場復帰支援(メンタル不調者、発達障害者、高次脳機能障害者など) |
| 残席 | 20名 |
| 会場 | エル・おおさか南館10階 101号室 |
| 定員 | 20名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 本研修では、大阪障害者職業センターのリワーク支援や職業準備支援など、職場復帰や職場適応を図る際に活用いただける支援について、内容や活用事例をご紹介します。 当日は時間の許す範囲で参加者からの質疑や意見交換を予定しています。
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| 講師 |
1.大阪障害者職業センター 上席障害者職業カウンセラー 橋本 萌 2.大阪障害者職業センター 障害者職業カウンセラー 立津 琉音
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| 申込 |
| 研修日時 | 2026年1月22日(木) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 社会的責任として職場における受動喫煙防止と禁煙支援の重要性 |
| 残席 | 28名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 28名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 受動喫煙防止対策と禁煙支援が企業の役割として従業員の健康を守る取り組みや企業イメージとして禁煙対策を実施することで、企業の社会的信頼性が向上します。 禁煙に関する最新情報をもとにお話します。
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| 講師 |
大阪労災病院 治療就労両立支援センター 保健師 井谷 美幸(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 |
申込開始は2025年11月19日の予定です。 |
| 研修日時 | 2026年1月23日(金) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 治療と仕事の両立支援セミナー~企業向け~ |
| 残席 | 32名 |
| 会場 | エルおおさか南館7階701 |
| 定員 | 32名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 医学の進歩により、以前は社会への復帰も困難であったがんなどの病気も、治療を続けながら仕事ができる時代となりました。また、企業では労働力不足が深刻な状況となり、優秀な人材を失うことは、企業経営上非常に大きなデメリットでもあります。 その対策として、治療と仕事の両立支援制度を会社が導入することで、従業員が安心して就業でき、優秀な人材を失わずにすむよう、治療と仕事の両立支援制度の概要と、導入する際に必要となる労務管理上の留意点等を事例を交えて解説します。 実際に会社が労務管理等に活用できる社内規程例(安全衛生管理規程、病気休暇規程、短時間勤務規程、テレワーク規程、試し出勤制度等)を根拠法令等を元に解説いたします。 また、治療と仕事の両立支援に関連して、従業員の安全管理、健康管理の前提となる職場環境改善に積極的に取組む企業の事例等を解説させていただきます。 ※研修会の内容は6月25日に実施したものと同じです。 |
| 講師 |
西川伸男社労士事務所 西川伸男 (大阪産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策・両立支援促進員)
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| 申込 |
申込開始は2025年11月25日の予定です。 |
| 研修日時 | 2026年1月29日(木) 14:30~16:30 |
|---|---|
| 研修名 | 精神科投薬からみる健康管理のポイント 〜主治医の処方内容を見て精神科を専門とする産業医が考えること〜 |
| 残席 | 28名 |
| 会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
| 定員 | 28名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | メンタルヘルス不調者への対応や職場復帰支援において、産業医や産業保健スタッフにも精神医学の知識が求められる時代になりました。最低限、相談者が服用している向精神薬について把握することが望まれますが、その範囲は広く、経験が少ないと理解するのが難しい場合も少なくありません。 当日は、うつ病、双極症、睡眠障害の標準的な治療法を紹介し、精神科主治医の投薬内容から推測できうることについて、精神科を専門とする産業医の視点から考察したいと思います。
※2025年7月3日・10月2日開催の同タイトル研修会と同内容です。
◆研修会・セミナー参加者様へのお願い◆
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| 講師 |
大阪公立大学大学院医学研究科 神経精神医学 准教授 出口 裕彦(大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
| 申込 |
申込開始は2025年11月25日の予定です。 |
| 研修日時 | 2026年2月02日(月) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 産業保健におけるメンタルヘルス困難事例を巡る様々な問題と実務対応 |
| 残席 | 42名 |
| 会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
| 定員 | 42名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 短期間の欠勤を繰り返す、通常業務をこなすことができないなどの事例性を有する従業員に対して、会社がどのように対応するべきか悩ましい事例を経験された方も多いのではないでしょうか。
※12月1日開催の同タイトルの研修会と同内容です。 ご都合の良い日程でお申込ください。
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| 講師 |
波の綾コンサルティングファーム代表 精神科医 産業医 渡邊 章(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
| 申込 |
申込開始は2025年12月1日の予定です。 |
| 研修日時 | 2026年2月03日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | ワークライフバランスと睡眠・メンタルヘルス |
| 残席 | 36名 |
| 会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
| 定員 | 36名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | ワークライフバランスと睡眠・メンタルヘルスは密接に関係しており、どちらも充実した生活を送る上で欠かせない要素です。睡眠の正しい理解やセルフチェックを通して、睡眠を見直す機会にしていただけたらと思います。 仕事とプライベートの境界線を明確にし、バランスよく保つポイントをお伝えしたいと思います。
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| 講師 |
関西労災病院治療就労両立支援センター |
| 申込 |
申込開始は2025年12月5日の予定です。 |
| 研修日時 | 2026年2月05日(木) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 令和7年度「化学物質管理セミナー」 |
| 残席 | 60名 |
| 会場 | エルおおさか本館5階視聴覚室 |
| 定員 | 60名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・労務担当者・安全管理者・衛生管理者・化学物質管理者・保護具管理責任者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 令和6年4月より化学物質の自律的管理が全面施行され労働者のばく露防止に重点がおかれ、ばく露の最小限化、濃度基準の遵守とともに、皮膚等障害防止の観点からも寿命管理を含めた保護具の着用が強化された。 この複雑となったリスクアセスメントについては、法令等を解きほぐし「何から始めて、出口はどこか」を整理して見定め、「なぜその対策が必要となるのか」を理解して実効的に進めていかなければならない。
1 「労働安全衛生法の改正について」 2 「化学物質の自律的管理に向けたリスクアセスメントの進め方」 ※2月17日(火)に同じ内容の研修会を実施いたします。ご都合のよい日にお申込みください。
主催 厚生労働省大阪労働局 共催 大阪産業保健総合支援センター
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| 講師 |
1.大阪労働局 労働基準部健康課労働衛生専門官 2.南方 英則(大阪産業保健総合支援センター相談員) 南方技術士・労働安全衛生コンサルタント事務所 所長
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| 申込 |
| 研修日時 | 2026年2月17日(火) 14:00~16:00 |
|---|---|
| 研修名 | 令和7年度「化学物質管理セミナー」 |
| 残席 | 40名 |
| 会場 | エルおおさか南館7階 734 |
| 定員 | 40名 |
| 対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・労務担当者・安全管理者・衛生管理者・化学物質管理者・保護具管理責任者等) |
| 受講料 | 無料 |
| 内容 | 令和6年4月より化学物質の自律的管理が全面施行され労働者のばく露防止に重点がおかれ、ばく露の最小限化、濃度基準の遵守とともに、皮膚等障害防止の観点からも寿命管理を含めた保護具の着用が強化された。 この複雑となったリスクアセスメントについては、法令等を解きほぐし「何から始めて、出口はどこか」を整理して見定め、「なぜその対策が必要となるのか」を理解して実効的に進めていかなければならない。
1 「労働安全衛生法の改正について」 2 「化学物質の自律的管理に向けたリスクアセスメントの進め方」 ※2月5日(木)に同じ内容の研修会を実施いたします。ご都合のよい日にお申込みください。 主催 厚生労働省大阪労働局 共催 大阪産業保健総合支援センター
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| 講師 |
1.大阪労働局 労働基準部健康課労働衛生専門官 2.南方 英則(大阪産業保健総合支援センター相談員) 南方技術士・労働安全衛生コンサルタント事務所 所長
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| 申込 |



