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職場における化学物質対策について

職場における化学物質のリスク評価

 事業場で使用されている化学物質の中には、その取扱いによっては労働者にがんなどの健康障害を生じさせるおそれのあるものがあります。こうした物質について、厚生労働省では、「化学物質のリスク評価検討会」を毎年開催し、「初期リスク評価」※1を行い、リスクが高いと考えられる事業場の存在が確認された物質については、さらに「詳細リスク評価」※2を実施して、事業場間などに共通するリスクの有無を検討・提言しています。

※1「初期リスク評価」では、事業場で労働者がどの程度、化学物質にさらされたかを把握する実態調査(「ばく露実態調査」)で得られたばく露の程度(「ばく露レベル」)と、労働者が勤労生涯を通じてその物質に毎日さらされた場合に健康に悪影響が生じる「ばく露限界値」(「評価値」)との比較により、健康障害の生じるリスクの高低を判定しています。

※2「詳細リスク評価」では、初期リスク評価で高いばく露が確認された物質について、問題となる作業工程を対象に追加的にばく露実態調査を行い、事業場間などに共通するリスクの有無を判定しています。

化学物質による労働者の健康障害に係るリスク評価のしくみ(pdf)

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労働安全衛生関係
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