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風しんの抗体検査・予防接種のクーポン券配布

◆40歳~57歳の男性へ、風しんの抗体検査・予防接種のクーポン券を配布しております

 

厚生労働省は、各企業の健康診断で、クーポン券対象者に風しんの抗体検査を実施頂けるようお願いをしています。企業側の追加費用はほとんど発生しません。

現在、風しんの報告が多く見られています。患者の多くは、30~50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。

風しんは、また、妊娠初期の妊婦さんに感染させてしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがある(先天性風しん症候群)ほか、成人がかかると症状が重くなることがあります。

厚生労働省は、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性(40歳~57歳)に対して、無料で風しんの抗体検査と予防接種を受けていただけるクーポン券をお住まいの自治体よりお送りしています。

2019年度は、1972年(昭和47)年4月2日~1979年(昭和54)年4月1日生まれの男性(40歳~47歳)に市区町村がクーポン券を送付しておりますが、その他の対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます(自治体により事業の開始時期や対応が異なります)。

今回このクーポン券を利用し、各企業の健康診断でも風しんの抗体検査を実施できるやり方を設けております。各企業におかれましては、働く世代の男性が検査を受けやすい環境を作るため、是非この仕組みをご検討ください。健康診断時に抗体検査できるように医療機関と調整頂くことで、社員の方が検査を行いやすい環境が準備できます。詳しくは、所属の自治体にご相談ください。

また、より多くの対象男性に対して告知し、抗体を獲得していただくために、厚生労働省は、「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」とコラボレーションしたポスター及びリーフレットの作成や、SNSなどを通じた啓発活動を行っております。また、「ラグビー日本代表」を起用した啓発活動を行っております。その他、名刺サイズの案内用紙やクーポン使用上の注意、医療機関向けのクーポン券の使用可否お知らせポスターなどを啓発資料として用意しておりますので、ぜひご活用いただければと存じます。

以下の風しんの追加的対策特設ページからもダウンロードできますので、ぜひ普及啓発活動の資材としてお役立てください。

 

<風しんの追加的対策特設ページ>

 

厚生労働省 健康局 結核感染症課

(直通) 03-3595-2257

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