最新情報

令和3年度「『見える』安全活動コンクール」」の優良事例を決定しました

厚生労働省では、このたび、令和3年度「『見える』安全活動コンクール」に応募のあった742事例から、優良事例として特に企業等の創意工夫が認められた安全衛生に関する80事例を決定しましたので、公表します。

■令和3年度 類型別優良事例数
Ⅰ.転倒災害及び腰痛を防ぐための「見える化」:16事例
Ⅱ.高年齢労働者の特性等に配慮した労働災害防止の「見える化」:5事例
Ⅲ.ナッジを活用した「見える化」:16事例
Ⅳ.外国人労働者、非正規雇用労働者の労働災害を防止するための「見える化」:1事例
Ⅴ.熱中症を予防するための「見える化」:5事例
Ⅵ.メンタルヘルス不調を予防するための「見える化」:2事例
Ⅶ.化学物質による危険有害性の「見える化」:4事例
Ⅷ.通勤、仕事中の健康づくりや運動の「見える化」:7事例
Ⅸ.その他の危険有害性情報の「見える化」:24事例
■各優良事例の詳細
 「『見える』安全活動コンクール」特設ページ  
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2021/result.html

詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください

 

 

保健師の部屋

保健師が産業保健専門職
として常勤配置されました

大阪産業保健総合支援センター保健師イメージ
労働安全衛生関係
(厚生労働省ホームページ)

ご相談予約等お気軽に
お問い合わせください

大阪産業保健総合支援センターお問合せ

お問い合わせ

大阪産業保健総合支援センターお問合せ番号
受付時間
午前9時00分~午後5時00分
休日
土・日・祝・年末年始

独立行政法人 労働者健康安全機構
大阪産業保健総合支援センター