研修・セミナーのご案内
一般産業保健研修
産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等)向けの研修会です。
研修日時 | 2025年5月12日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 【WEBセミナー:ZOOM】健康管理のいろはシリーズ「健康診断からメンタルヘルス対策まで」「い」健康診断と事後措置 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | WEB(会場はございません) |
定員 | 70名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 健康管理のいろはシリーズとして、今回は、いろはの「い」企業における健康診断の位置づけと実際を解説いたします。 「い」健康診断と事後措置 5月12日(月)開催(WEB形式) 「ろ」過重労働とメンタルヘルス対策 開催日・開催形式未定 「は」メンタルヘルス対策の実際 開催日・開催形式未定 ※「い」「ろ」「は」それぞれお申込みください。 本セミナーはWEB形式(ZOOM)で実施いたします。 【参加方法】 ①研修会資料の添付した招待メールをお送りします。(1週間~3日前) ②招待メールの招待URLをクリックし、ご参加ください。(研修会1時間前~) ・ソフトをインストールせずに参加する場合 招待URLをクリック→ブラウザから起動してください。 |
講師 |
豊川 彰博(大阪産業保健総合支援センター相談員) 株式会社豊川産業医事務所 所長 |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年5月14日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | 熱中症予防対策セミナー |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 36名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 事業場で多発する熱中症の予防対策について、大阪労働局健康課労働衛生専門官による大阪府下における熱中症の事例等、環境省の担当官(予定)による気候変動適応法及び熱中症警戒アラート等、産業医による熱中症の予防対策について、解説いたします。 ※ 事業場の産業保健スタッフ向け研修です。
※「熱中症予防対策セミナー」は、本年度4回の開催を予定しています。 令和7年4月23日水曜日 14:00~16:00 令和7年5月14日水曜日 14:00~16:00 令和7年6月 2日月曜日 14:00~16:00 令和7年7月 7日月曜日 14:00~16:00
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講師 |
1. 大阪労働局健康課 担当官 2. 環境省 近畿地方環境事務所 環境対策課 担当官(予定) 3. 山田誠二産業保健センター 所長 山田 誠二(大阪産業保健総合支援センター相談員)
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申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年5月19日(月) 10:00~12:30、13:30~16:00 |
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研修名 | 傾聴法~基礎編・応用編~ |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 16名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | この研修は、コミュニケーションの基本について、ワークを中心に行います。 基礎編では基本的なさまざまな聞き方を体験していただきます。 応用編では話し手、聞き手、観察者の立場を体験しつつ、フィードバックを受けることによりご自身の「話の聞き方」の特徴やくせに気づいていただければと思います。
5月26日(月)に基礎編・応用編を受講済みの方を対象に傾聴法・実践編を開催予定です。 詳細は5月19日(月)の研修当日(応用編時)にご案内いたします。
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講師 |
戸田 玲子(大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年5月21日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | ストレスチェック実施後の集団分析に係る職場環境改善Ⅱ |
残席 | 14名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 42名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | ストレスチェック制度は、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する一次予防を目的としたものであることが指針には明記されていますが、これは心の中に溜まったストレスの水(不安、不満、プレッシャーなど)の溜まり具合を定期的に測ることによってメンタルヘルス不調の未然防止を行うものです。
第1章:安全配慮義務に基づくストレスチェックの実施と日常の産業保健活動の必要性
◆研修会・セミナー参加者様へのお願い◆ |
講師 |
西川伸男社労士事務所代表 |
申込 |
研修日時 | 2025年5月22日(木) 14:00~16:00 |
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研修名 | 心のエネルギーの育て方:自分と他者を支えるメンタルケア |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エルおおさか南館10階 101号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | まわりの人をケアするためには、まず自分が元気でなくてはなりません。自分の心のエネルギー(=元気・余裕)はいまどのぐらい?とモニターしたり、エネルギーを育てたり、回復させたりする方法を、かんたんなワークを通じて楽しく体験してみましょう。
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講師 |
神戸学院大学心理学部心理学科 教授 土井 晶子 (大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年5月23日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 肩こりについて知っておきたいこと |
残席 | 16名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 36名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 「肩こり」は腰痛に次いで有訴者率が高いと令和4年の国民生活基礎調査で報告されています。 実際、首や肩が凝る・痛い等の訴えのある方は多いのではないでしょうか? 自身や社内で対応可能なものもあれば対応不可能なものもあります。それらを整理しながら「肩こり」について一緒に考えたいと思います。
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 作業療法士 篠浦 泰幾(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年5月27日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 筋肉量維持・増加のための食事 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 筋肉量は40歳を過ぎると減少してくるといわれています。 人生100年時代!いつまでも健康に動くために今から生活習慣を見直してみませんか? 筋肉量維持・増加のための食事と運動のポイントをお伝えします。
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 管理栄養士 髙矢 央子(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年5月30日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 糖尿病と食事 |
残席 | 19名 |
会場 | エル・おおさか南館10階 101号室 |
定員 | 20名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 血糖値の高い状態が続くと、様々な合併症がおこりやすくなります。糖尿病と診断されても、食事療法・運動療法・薬物療法などを行うことによって、血糖値を正常に近い状態にすることもできますので、合併症の予防にもつながります。 今回は、糖尿病や合併症の予防を見据えた食生活についてお話します。
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講師 |
関西労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 花田 奈央 |
申込 |
研修日時 | 2025年6月02日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 熱中症予防対策セミナー |
残席 | 19名 |
会場 | エル・おおさか南館10階 1023号室 |
定員 | 66名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 事業場で多発する熱中症の予防対策について、大阪労働局健康課労働衛生専門官による大阪府下における熱中症の事例等、環境省の担当官による気候変動適応法及び熱中症警戒アラート等、産業医による熱中症の予防対策について、解説いたします。 ※ 事業場の産業保健スタッフ向け研修です。
※「熱中症予防対策セミナー」は、本年度4回の開催を予定しています。 令和7年4月23日水曜日 14:00~16:00 令和7年5月14日水曜日 14:00~16:00 令和7年6月 2日月曜日 14:00~16:00 令和7年7月 7日月曜日 14:00~16:00
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講師 |
1. 大阪労働局健康課 担当官 2. 環境省 近畿地方環境事務所 環境対策課 担当官 3. 山田誠二産業保健センター 所長 山田 誠二(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年6月09日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 熱中症対策 ~知って労働者を守る!熱中症の重篤化防止~ |
残席 | 30名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 視聴覚室 |
定員 | 70名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 1.労働局による熱中症対策「重篤化防止」について 2.産業医による「熱中症による重篤化のメカニズム」の解説 3.大阪市消防局による「(仮)熱中症による救急搬送の要否の判断と搬送までの応急処置」の解説 それぞれ熱中症による重篤化を防止するために重要な知識について学びます。 ※同じ内容を6月30日(月)にも開催いたします。いずれか都合のよい日にお申込みください。 |
講師 |
1. 大阪労働局労働基準部健康課 労働衛生専門官 2. 豊川 彰博(大阪産業保健総合支援センター産業保健相談員) 株式会社豊川産業医事務所 所長 3. 大阪市消防局 担当官
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申込 |
研修日時 | 2025年6月10日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 「転倒災害防止対策はできていますか?」~日常生活も含めた転倒災害防止対策~ |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 中高年齢労働者の増加を背景に、職場での転倒災害も増加傾向にあります。転倒災害では、7割以上のケースで骨折が生じており、特に骨密度が低下している中高年齢女性に多くみられています。骨折した場合、休業日数が1ヶ月を超える重篤な災害となる可能性が高いため、被災者が長期にわたり不自由な生活を強いられるだけでなく、事業者も経済的損失を負うこととなります。 そういった事態を避けるためにも、職場の環境整備や従業員の身体機能維持・向上等を図り、転倒災害防止に努める必要があります。研修会ではその具体的な方法や進め方について、日常生活上の注意点も踏まえながら説明させていただきます。
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講師 |
関西労災病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士 野間 健 |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年6月12日(木) 14:00~16:00 |
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研修名 | 心のエネルギーの育て方:自分と他者を支えるメンタルケア |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エルおおさか本館9階 9012号室 |
定員 | 24名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | まわりの人をケアするためには、まず自分が元気でなくてはなりません。 自分の心のエネルギー(=元気・余裕)はいまどのぐらい?とモニターしたり、エネルギーを育てたり、回復させたりする方法を、かんたんなワークを通じて楽しく体験してみましょう。
※2025年5月22日開催の同タイトルの研修会と同内容です。
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講師 |
神戸学院大学心理学部心理学科 教授 土井 晶子 (大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年6月17日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | はじめてのナッジ |
残席 | 22名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 36名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | ナッジって言葉を耳にされたことはありますか?ナッジは「行動をそっと後押しする」「ひじで軽くつつく」という意味の英語です。 人を望ましい行動へ動かすのはとっても大変です。身近なナッジの例をご紹介しながら、はじめてナッジを知る方へナッジの面白さをお伝えしたいと思います。
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講師 |
関西労災病院治療就労両立支援センター |
申込 |
研修日時 | 2025年6月18日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | ストレスチェックの目的を踏まえた職場環境改善によるメンタル不調の未然防止策実務 |
残席 | 25名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 32名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | ストレスチェック制度は、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する一次予防を目的としたものですが、これは心の中に溜まったストレスの水(不安、不満、プレッシャーなど)の溜まり具合を定期的に測ることによってメンタルヘルス不調の未然防止を行うものです。 これはとりもなおさず「ストレスに強い心づくり」を事業者がフォローする(急激な寒暖差アレルギーによる心身の不調への対応策、心の病の主な症状を理解し従業員自身の健康リテラシー向上策等)ことであると言えます。その為には日常の産業保健活動、特にメンタルヘルス対策研修の継続的な実施が必要となります。 この研修では、最新のメンタルヘルス関連法令等を元に、事業場で「従業員の健康支援」を主体としたメンタルヘルス対策研修実施等に取り組む際の研修ノウハウと重要ポイントを分かりやすく解説させていただきます。
第1章 人手不足の要因考察と令和の時代の職場環境改善に必要な労務管理手法 第3章 従業員が自身の心身の健康を保持しながらモチベーションを持続させる手法等
◆研修会・セミナー参加者様へのお願い◆
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講師 |
西川伸男社労士事務所代表 |
申込 |
研修日時 | 2025年6月20日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 前向きに老いるために知っておきたいこと |
残席 | 26名 |
会場 | エル・おおさか本館9階 9012号室 |
定員 | 30名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 健康寿命は年々伸びており、高年齢労働者の割合も増加傾向となっています。 年齢を重ねる毎に仕事や生活等に対する不安がある方もおられるのではないでしょうか?
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 作業療法士 篠浦 泰幾(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年6月23日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 勤労者のヘルスリテラシーと仕事のパフォーマンスの向上 ~予防医療モデル調査研究の結果より~ |
残席 | 24名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 30名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | ヘルスリテラシーとは?からお話し、へルスリテラシーの高低が仕事のパフォーマンスに関連があるかどうか、健康維持増進のための生活習慣上に結び付く支援方法を予防医療モデル調査研究を通してお話します。
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 保健師 井谷 美幸(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年6月25日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | 治療と仕事の両立支援セミナー~企業向け~ |
残席 | 22名 |
会場 | エルおおさか南館7階72 |
定員 | 24名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 医学の進歩により、以前は社会への復帰も困難であったがんなどの病気も、治療を続けながら仕事ができる時代となりました。また、企業では労働力不足が深刻な状況となり、優秀な人材を失うことは、企業経営上非常に大きなデメリットでもあります。 その対策として、治療と仕事の両立支援制度を会社が導入することで、従業員が安心して就業でき、優秀な人材を失わずにすむよう、治療と仕事の両立支援制度の概要と、導入する際に必要となる労務管理上の留意点等を事例を交えて解説します。 実際に会社が労務管理等に活用できる社内規程例(安全衛生管理規程、病気休暇規程、短時間勤務規程、テレワーク規程、試し出勤制度等)を根拠法令等を元に解説いたします。 また、治療と仕事の両立支援に関連して、従業員の安全管理、健康管理の前提となる職場環境改善に積極的に取組む企業の事例等を解説させていただきます。 |
講師 |
西川伸男社労士事務所 西川伸男 (大阪産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策・両立支援促進員)
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申込 |
研修日時 | 2025年6月30日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 熱中症対策 ~知って労働者を守る!熱中症の重篤化防止~ |
残席 | 59名 |
会場 | エルおおさか南館10階1023号室 |
定員 | 70名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 1.労働局による熱中症対策「重篤化防止」について 2.産業医による「熱中症による重篤化のメカニズム」の解説 3.大阪市消防局による「(仮)熱中症による救急搬送の要否の判断と搬送までの応急処置」の解説 それぞれ熱中症による重篤化を防止するために重要な知識について学びます。 ※同じ内容を6月9日(月)にも開催いたします。いずれか都合のよい日にお申込みください。 |
講師 |
1. 大阪労働局労働基準部健康課 労働衛生専門官 2. 豊川 彰博(大阪産業保健総合支援センター産業保健相談員) 株式会社豊川産業医事務所 所長 3. 大阪市消防局 担当官
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申込 |
研修日時 | 2025年7月01日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 勤労者世代の健康課題を考える~食生活を見直そう~ |
残席 | 30名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 30名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 女性の社会進出や高年齢労働者の増加により、勤労者の健康課題は多岐にわたります。企業の健康関連コストの75%をプレゼンティーズムが占めるという研究結果もあり、見過ごされがちな健康課題に対応することが重要です。 日々の食生活を見直すことで今よりも良いパフォーマンスを発揮できる身体作りを考える時間になればと思います。
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 管理栄養士 髙矢 央子(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 |
申込開始は2025年4月30日の予定です。 |
研修日時 | 2025年7月03日(木) 14:30~16:30 |
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研修名 | 精神科投薬からみる健康管理のポイント 〜主治医の処方内容を見て精神科を専門とする産業医が考えること〜 |
残席 | 24名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 72号室 |
定員 | 24名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | メンタルヘルス不調者への対応や職場復帰支援において、産業医や産業保健スタッフにも精神医学の知識が求められる時代になりました。最低限、相談者が服用している向精神薬について把握することが望まれますが、その範囲は広く、経験が少ないと理解するのが難しい場合も少なくありません。 当日は、うつ病、双極症、睡眠障害の標準的な治療法を紹介し、精神科主治医の投薬内容から推測できうることについて、精神科を専門とする産業医の視点から考察したいと思います。
◆研修会・セミナー参加者様へのお願い◆
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講師 |
大阪公立大学大学院医学研究科 神経精神医学 講師 出口 裕彦(大阪産業保健総合支援センター相談員) ![]() |
申込 |
申込開始は2025年5月1日の予定です。 |
研修日時 | 2025年7月04日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 治療と仕事の両立支援セミナー~職場復帰支援の取り組みのポイントについて~ |
残席 | 21名 |
会場 | エルおおさか南館10階 101 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 健康確保対策を長く続ける職場づくりを目指して、治療と仕事の両立支援ガイドラインの解説とメンタルヘルスに対応した職場復帰プランを作成します。 |
講師 |
特定社会保険労務士 広瀬 育代(大阪産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策・両立支援促進員) |
申込 |
研修日時 | 2025年7月07日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 熱中症予防対策セミナー |
残席 | 36名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 36名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 事業場で多発する熱中症の予防対策について、大阪労働局健康課労働衛生専門官による大阪府下における熱中症の事例等、環境省の担当官による気候変動適応法及び熱中症警戒アラート等、産業医による熱中症の予防対策について、解説いたします。
※「熱中症予防対策セミナー」は、本年度4回の開催を予定しています。 令和7年4月23日水曜日 14:00~16:00 令和7年5月14日水曜日 14:00~16:00 令和7年6月 2日月曜日 14:00~16:00 令和7年7月 7日月曜日 14:00~16:00
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講師 |
1. 大阪労働局健康課 担当官 2. 環境省 近畿地方環境事務所 環境対策課 担当官 3. 山田誠二産業保健センター 所長 山田 誠二(大阪産業保健総合支援センター相談員)
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申込 |
申込開始は2025年5月7日の予定です。 |
研修日時 | 2025年7月14日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 高年齢労働者の労働災害の現状と対策 |
残席 | 64名 |
会場 | エル・おおさか南館10階 1023号室 |
定員 | 70名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 労働者の高齢化と増える労働災害について現状と対策をお話します。
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講師 |
特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長 岡田産業医事務所 代表 岡田 邦夫(大阪産業保健総合支援センター産業保健相談員)
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申込 |
研修日時 | 2025年7月16日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | 休職・復職の実務事例研究とメンタルヘルス対策に必要な労務管理上の注意事項 |
残席 | 32名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 32名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 休職制度は労働契約関係を維持しながら労働義務を一定期間免除する制度ですが、適切なタイミングで本人に医師への受診を促し、その結果による診断書や職場上司による日常行動の記録等を総合的に判断して、これまでの業務を遂行させることが困難と判断した時に、休職通知書等を発行することが重要なポイントとなります。但し、休職通知書等を発行し一定期間の休職を発動するには、先ず就業規則の定めが必要であり、休職期間中のフォローや復職支援に向けての手順・手続き等が順序立てて定められている「休職・復職に関するプログラム」が必要です。 第1章 :休職規定の発動手順及び具体的実務例(休職手続きの開始&休職の可否判断等)
◆研修会・セミナー参加者様へのお願い◆
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講師 |
西川伸男社労士事務所代表 |
申込 |
申込開始は2025年5月12日の予定です。 |