研修・セミナーのご案内
一般産業保健研修
産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等)向けの研修会です。
研修日時 | 2025年1月14日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 大阪障害者職業センターの職場復帰支援 (メンタル不調者、発達障害者、高次脳機能障害者など) |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 20名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 本研修では、大阪障害者職業センターのリワーク支援や職業準備支援など、職場復帰や職場適応を図る際に活用いただける支援について、内容や活用事例をご紹介します。 メンタル不調による休職を繰り返しているケース、不調の背景に発達障害の傾向が窺われるケース、高次脳機能障害等により、職場復帰時に職務や職場環境の調整が必要と思われるケースなど、ケースに応じた効果的な支援の活用を検討する機会となれば幸いです。 当日は時間の許す範囲で参加者からの質疑や意見交換を予定しています。
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講師 |
小林 浩子(大阪障害者職業センター リワークカウンセラー) 藤井 志帆(大阪障害者職業センター 障害者職業カウンセラー)
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申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年1月16日(木) 14:30~16:30 |
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研修名 | 精神科投薬からみる健康管理のポイント 〜主治医の処方内容を見て精神科を専門とする産業医が考えること〜 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか南館7階 72 |
定員 | 24名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | メンタルヘルス不調者への対応や職場復帰支援において、産業医や産業保健スタッフにも精神医学の知識が求められる時代になりました。最低限、相談者が服用している向精神薬について把握することが望まれますが、その範囲は広く、経験が少ないと理解するのが難しい場合も少なくありません。 当日は、うつ病、双極症、睡眠障害の標準的な治療法を紹介し、精神科主治医の投薬内容から推測できうることについて、精神科を専門とする産業医の視点から考察したいと思います。
※2024年6月6日、9月19日開催の研修会と同じ内容になります。 (重複受講は出来ません。)
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講師 |
出口 裕彦(大阪産業保健総合支援センター相談員) 大阪公立大学大学院医学研究科 神経精神医学 講師 |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年1月21日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 「ストレスと上手に付き合うために 〜レジリエンスを高めるセルフ・コンパッションの実践〜」 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エルおおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | レジリエンス(resilience)とは「精神的回復力」「復元力」などと訳され、逆境やトラブル、強いストレスに直面した際に、しなやかに適応し、そうした状況からうまく回復できる力のことを指します。 レジリエンスを高める方法のひとつが、セルフ・コンパッションです。セルフ・コンパッションとは「自己への思いやり」という意味で、「ありのままに受け入れ」(マインドフルネス)、ポジティブに対処する能力のことで、研修ではワークを通じ、実践として使える「セルフ・コンパッション・ブレーク」を紹介します。
※令和6年10月1日(火)開催の研修と、同じ内容になります。 (重複受講は出来ません。)
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講師 |
PSYCREATION株式会社 代表取締役 畑 理恵(臨床心理士・公認心理師) (大阪産業保健総合支援センター 相談員)
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申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年1月23日(木) 14:00~16:00 |
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研修名 | 【WEBセミナー:ZOOM】健康管理における個人情報の取扱い |
残席 | 23名 |
会場 | WEB(会場はございません) |
定員 | 70名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 個人情報保護法の成立後、プライバシー、健康管理情報など様々な個人の情報についての取扱いにより慎重さが求められるようになりました。裁判においても、本人の同意がない場合の健康情報の取り扱いにおいては、損害賠償請求も発生するようになっています。 本研修会では、個人情報の取り扱いの基本的なことについて概説する予定です。
本セミナーはWeb方式(ZOOM)で実施いたします。 【参加方法】 ①研修会資料を添付した招待メールをお送りします。(1週間~3日前) ②招待メールのURLをクリックするか、記載のIDパスコードを入力しご参加ください。(研修会1時間前~) ・ソフトをインストールせずに参加する場合 招待URLをクリック→ブラウザから起動してください。 ※「【WEBセミナー:ZOOM】健康管理における個人情報の取扱い」は2024年7月11日(木)に実施したものと同じ内容です。 |
講師 |
岡田 邦夫(大阪産業保健総合支援センター 相談員)
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申込 |
研修日時 | 2025年1月24日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 生活習慣が与える認知機能への影響 ~気を付けたい習慣3選~ |
残席 | 3名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 日本は世界的にも認知症が多いと言われています。 認知症になると完治することはないとされており、予防の重要性が挙げられています。 認知症予防の考え方として、第一次予防が認知症の発症予防、第二次予防が認知症の早期発見、早期治療、早期対応、第三次予防が認知症の進行予防と言われています。 今回は第一次予防の話を中心に生活習慣で気を付けておきたいことを3つ 習慣に絞ってお伝えできればと思います。
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講師 |
大阪労災病院治療就労両立支援センター 作業療法士 篠浦 泰幾 (大阪産業保健総合支援センター 相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年1月27日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | ラインによるケアや職場復帰における支援、さらには困難事例での対応を円滑に進めるポイント |
残席 | 21名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 30名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 職場におけるメンタルヘルス不調者へ対応するためには、精神疾患の理解が不可欠です。はじめに、精神疾患の状態像・階層構造といった観点から精神疾患をどう捉えるか一緒に考えていきます。 次に、ラインによるケアでの対応を円滑に進めるために必要とされる、部下からの相談への傾聴について、そのコツや考え方をお話します。 それから、職場復帰における支援について、復職にまつわるトラブルを回避するための具体的な職場復帰支援の流れをご説明します。 加えて、過去の判例から、事業者に求められる労働者への配慮について一緒に考えていきます。最後に、職場での対応困難事例に対する自験例をご紹介します。
※2024年10月28日(月)・12月2日(月)と同内容の研修会です。 ご都合の良い日程で、お申込ください。
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講師 |
渡邊 章(大阪産業保健総合支援センター 相談員) 波の綾コンサルティングファーム代表 精神科医 産業医 |
申込 |
研修日時 | 2025年1月29日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | 生活習慣病予防セミナー「働く人の健康を守る! ~企業でできる健康管理~ 」 |
残席 | 3名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 不規則な生活習慣が積み重なり、社員の健康に大きな影響を与えることがあります。 特に、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)は、企業の生産性や労働力に影響を及ぼす要因と成りえます。 セミナーでは、企業内で実践できる生活習慣病予防策を紹介いたします。
本セミナーが生活習慣病予防の重要性を再認識する機会となり、また組織全体で健康経営を推進するための一助になればと考えています。
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講師 |
関西労災病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士 野間 健 |
申込 |
研修日時 | 2025年2月03日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 高年齢労働者の安全衛生 |
残席 | 36名 |
会場 | エル・おおさか南館7階 734号室 |
定員 | 48名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | わが国は急速に高齢社会に移行しており、労働人口に占める高年齢労働者の割合も急速に増加しています。 高齢社会においては、高年齢労働者が活力を失わずに能力を十分に発揮することが必要です。 そのためには、健康で安心な職場を作っていくことが、本人のためにも企業や社会全体の活力を維持するためにも大切です。 高年労働者が働きやすい職場は、すべての労働者にとって働きやすいと心得て、安全確保に努めるにはどのような対策をすべきかを学んでいただきます。
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講師 |
和歌山県立医科大学 保健看護学部 |
申込 |
研修日時 | 2025年2月04日(火) 14:00~16:00 |
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研修名 | 健診結果から日々の食生活を見直してみませんか?~生活習慣病予防の食事~ |
残席 | 18名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 30名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 健診結果を見て、日々の食生活を見直したことはありますか? 肥満や高血糖、高血圧は様々な疾患と関連していることがわかっています。 本研修では食事だけでなく、生活全体を振り返る時間になればと思っています。
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講師 |
大阪労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 髙矢 央子 (大阪産業保健総合支援センター 相談員) |
申込 |
研修日時 | 2025年2月07日(金) 14:00~16:00 |
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研修名 | 新しい化学物質管理について~企業の取組と産業医の役割~ |
残席 | 28名 |
会場 | エル・おおさか本館5階 視聴覚室 |
定員 | 45名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 1.挨拶 大阪労働局労働基準部健康課 課長 2.概要説明「化学物質の自律的管理について行政の立場から」 大阪労働局労働基準部健康課 専門官 3.企業事例「企業の当初の取組」 株式会社SANYO-CYP 代表取締役社長 4.新しい化学物質における産業医の役割 大阪産業保健総合支援センター 産業保健相談員
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講師 |
1.大阪労働局労働基準部健康課 課長 山口浩光 2.大阪労働局労働基準部健康課 地方労働衛生専門官 増渕孝志 3.株式会社SANYO-CYP 代表取締役社長 山村健司 4.大阪産業保健総合支援センター 産業保健相談員 圓藤吟史
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申込 |
研修日時 | 2025年2月12日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | アドラーの心理学「勇気づけのコミュニケーション」 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 10名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 昨今、DX化が進み、人間関係も複雑になってきています。 その中で良い関係を築き、みんなが幸福な生活を過ごせるようにしたいものです。 アドラーの心理学では、原因論ではなく、目的論という考えです。 日々の会話・・・無意識に相手の勇気をくじくコミュニケーションになっていませんか。 勇気づけのコミュニケーションを一緒に実践してみませんか。
※令和7年2月19日(水)に同内容の研修を予定しています。 ご都合のよい日程でお申込ください。(重複受講不可)
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講師 |
大阪ガス株式会社人事部Daigasグループ 健康開発センター統括産業医 濵田 千雅(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年2月17日(月) 14:00~16:00 |
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研修名 | 産業保健に役立つ歯科・口腔の知識 |
残席 | 19名 |
会場 | エル・おおさか南館10階 101号室 |
定員 | 25名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 労働安全衛生法における一般健康診断には歯科健診の項目がないので、歯科・口腔の話題は産業現場では疎遠な話題かもしれません。 しかし、産業保健と歯科口腔の関係を知ることにより 身近な話題として労働者の皆様の健康づくりのために取り組みやすいテーマだと思います。 今回は産業保健と歯科口腔の関係についてわかりやすくお話いたします。
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講師 |
大阪府歯科医師会産業歯科保健対策室室員 COH 労働衛生コンサルタント 津田歯科医院 院長 津田 康博
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申込 |
研修日時 | 2025年2月19日(水) 14:00~16:00 |
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研修名 | アドラーの心理学「勇気づけのコミュニケーション」 |
残席 | 定員に達しました |
会場 | エル・おおさか本館5階 研修室2 |
定員 | 10名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 昨今、DX化が進み、人間関係も複雑になってきています。 その中で良い関係を築き、みんなが幸福な生活を過ごせるようにしたいものです。 アドラーの心理学では、原因論ではなく、目的論という考えです。 日々の会話・・・無意識に相手の勇気をくじくコミュニケーションになっていませんか。 勇気づけのコミュニケーションを一緒に実践してみませんか。
※令和7年2月12日(水)と同内容の研修です。 ご都合のよい日程でお申込ください。(重複受講不可)
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講師 |
大阪ガス株式会社人事部Daigasグループ 健康開発センター統括産業医 濵田 千雅(大阪産業保健総合支援センター相談員) |
申込 | 定員に達しましたので、現在申込は受け付けておりません。 |
研修日時 | 2025年3月06日(木) 10:00~12:00 |
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研修名 | 糖尿病と食事 |
残席 | 20名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 血糖値の高い状態が続くと、様々な合併症がおこりやすくなります。 糖尿病と診断されても、食事療法・運動療法・薬物療法などを行うことによって、血糖値を正常に近い状態にすることもできますので、合併症の予防にもつながります。 今回は、糖尿病や合併症の予防を見据えた食生活についてお話します。
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講師 |
関西労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 花田 奈央 |
申込 |
研修日時 | 2025年3月06日(木) 14:00~16:00 |
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研修名 | 腰痛予防対策と腰痛発生時の対処法について |
残席 | 17名 |
会場 | エル・おおさか本館7階 701号室 |
定員 | 22名 |
対象 | 産業保健スタッフ(産業医・看護職・衛生管理者・労務担当者等) |
受講料 | 無料 |
内容 | 休業4日以上の業務上疾病のうち災害性腰痛が約6割(令和5年で6,132人)を占めています。 4日未満ではあるが腰痛を理由に休業された方や、休業に至らないまでも腰痛を抱えながら仕事に従事されている方を含めるとかなりの人数になり、多くの現場で労働生産性の低下が生じていることが容易に想像できます。 本セミナーではそういった現状の改善を目的に、職場で発生する腰痛災害のリスク要因、効果的な予防対策等について解説致します。 また腰痛が発生した際の対処法、休業から復帰する際の留意点等についても解説いたします。
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講師 |
関西労災病院 治療就労両立支援センター 主任理学療法士 野間 健 |
申込 |